■ABOUT
本ライブ最初の楽曲であった為、全体的にライブへの没入感を徐々に高められるような映像を意識して制作した。
手前にある窓枠・鉄筋など「人工的なもの」=「完璧なもの」を楽曲後半に取り払うことで、完璧すぎなくてもいい、等身大でもいいという意味合いを持たせている。 
また、歌詞から感じられる大衆に向けた強い主張を、漢字・かな合計4つの明朝体を使い文字で表現した。
■CREDIT
クライアント:株式会社ブシロードミュージック
演出映像ディレクション:SIGNIF